ファン感の盛り上げ役も世代交代
ファン感に行って、あらためてミワロス感じたのは、僕だけではないはず。
でも、ここでも世代交代は着実に進んでいます。
僕が感じた、ファン感を盛り上げてくれた選手は…
(青木選手は、仕切りもトークもさすがベテラン、別格なので除外。)
上田 剛史 選手
やっぱり上田選手、ボケにも磨きがかかってきました。抜群の安定感あります。
「つよしの部屋」最高でした。
東京からの距離は、
「北海道と沖縄は同じくらい」「ロンドンとロサンゼルスは同じくらい」
だそうです…
塩見 泰隆 選手
この分野でも三輪選手の意志を継いでいるのでしょうか。
ふれあいイベントでは終始笑顔。
ステージイベントでも馬のかぶりものなど、積極的な(!?)ボケで会場から大きな笑い声が。
(▼下に続く▼)
上田選手、塩見選手の2トップ時代に突入した感あります。
あと個人的には、派手さはありませんが、山崎晃大朗選手のセンスの良いボケ、好きです。
ドラえもんも上手。
↓「共感できた」「たのしかった」方は よろしければ1日1ポチッとしていただけるとうれしいです。
コメントは、@puntaro_ys の対象ツイート または 固定ツイートの返信まで。フォローもお待ちしています。