ファン感の盛り上げ役も世代交代

ファン感に行って、あらためてミワロス感じたのは、僕だけではないはず。
でも、ここでも世代交代は着実に進んでいます。

僕が感じた、ファン感を盛り上げてくれた選手は…
(青木選手は、仕切りもトークもさすがベテラン、別格なので除外。)

上田 剛史 選手

やっぱり上田選手、ボケにも磨きがかかってきました。抜群の安定感あります。
「つよしの部屋」最高でした。

東京からの距離は、
「北海道と沖縄は同じくらい」「ロンドンとロサンゼルスは同じくらい」
だそうです…

塩見 泰隆 選手

この分野でも三輪選手の意志を継いでいるのでしょうか。
ふれあいイベントでは終始笑顔。
ステージイベントでも馬のかぶりものなど、積極的な(!?)ボケで会場から大きな笑い声が。

上田選手、塩見選手の2トップ時代に突入した感あります。

あと個人的には、派手さはありませんが、山崎晃大朗選手のセンスの良いボケ、好きです。
ドラえもんも上手。

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東京ヤクルトスワローズ 応燕ブログです。「傘の花 咲かせ」じゃなくて「傘の華 咲かせ」だよ。どっちでもいいんだけどね。(Swallow Blog)