8/23 巨人戦● 相性悪い、だけでもないけど。
今季の東京Dとの相性の悪さを象徴するような試合でした。
２回、当たっているサンタナのヒットで１・３塁とすると、
オスナの内野ゴロの間に先制！
その後試合は膠着し迎えた７回、
オスナの２ランでリードは３点に！
先発小川は、先週に続きエースのピッチング。
ライアンにしてはテンポも良く、球数も少なく、
完投、完封も夢じゃなかったが…
７回２アウトから３失点。
電池切れというわけではなかった。
難しい球を上手く打たれたという印象。
相性悪い。
リリーフ勝負となると分が悪いが、
星も危なっかしいピッチングながらもなんとか耐えた。
母校が甲子園で優勝し刺激されたのか、
木澤が２イニングをほぼ完璧なピッチング。
リリーフ勝負でも負けてなかった。
８回、テツトのあたりはあと数センチ届かないし、
９回、一死２塁で中村・青木は凡退するし、
１１回、無死１・２塁で長岡が送れず併殺。
１点くらい入ってもおかしくないのにな。
で、最後はあっけない幕切れ。
悪送球については、それはそれとして、
返球ちゃんとしてればホームインまでは許さなかったよね。
ほとんどスワローズの勝ちゲームだったんだけどな。
ミスもあったし、相性悪いだけでもないけど。
モチベーションの差が勝敗にあらわれたということで。
上位進出に向けて崖っぷちの３連戦だったのに…😭
せめて明日は勝とう。
がんばれスワローズ！
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