J.HARA

息子がまだ小さかった頃、一緒に出かけた神宮での巨人戦。
あの日目にした樹理の完封劇は、いまでも胸に焼きついている。
あの感動をきっかけに、ずっと樹理を応燕してきた。

ハマスタで16連敗で止め、みんなで涙した時も樹理だった。

正直、今季が岐路になることは感じていた。
もう一度、復活を願っていた。

最後に、神宮のマウンドで投げる姿を見届けたかった。

ありがとう、「J.HARA」

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東京ヤクルトスワローズ 応燕ブログです。「傘の花 咲かせ」じゃなくて「傘の華 咲かせ」だよ。どっちでもいいんだけどね。(Swallow Blog)