トルクーヤは不思議

イニング間のブレイクダンスや、スタンドではハイタッチ記念写真に気軽に応じてくれるトルクーヤ。気づいたら隣にトルクーヤなんてことも。子どもたちに大人気です。

つっこみどころ満載のルックスとプロフィール、デビュー時のインパクトは大で、「かわいい」「かっこいい」などの声がある一方「こわい」「きもい」など心無い声もありましたが、その振る舞いと人柄(鳥柄?)で 今ではすっかりスワローズのマスコットとして無くてはならない存在となり、ファンに愛されています。

鳥ではなく、人なの?

「メキシコ出身の覆面レスラー」としてやってきました。ということは人が鳥の覆面つけてるってこと?
でも体重は「燕1羽分」らしい…

もしかして、女性(♀)?

ダンスの時 かわいらしい猫ポーズとったり、座り方もちょっと女性っぽい。

身長も、息子は150cmくらいなのですが、それほど変わらないので、多分160cm台。

もしかして、女性(♀)なのか? 気になってネットで検索、すると、ずーと前から話題になっていました。(すみません、今更。)
女性(オネエ?)論が多数派のようですが…

巨大なヤクルトリュックの中は?

背中のリュック、よく見ると意外にリアルです。以前、トルクーヤがそれを一気飲みするポーズするの見たことありますが、本当にはいってないよね。
ヤクルトボトル飲みしてみたいなぁ。

Passionとのダンスの絡み、独特すぎない?

Passionとのダンスタイム、つばみは一体となったフォーメーションで魅せてくれますが、トルクーヤの絡みは独特。というか、あまり絡んでない。
そのオリジナリティあふれるダンス、密かに楽しみです。

燕太郎みたいに急にいなくならないでね。

マスコットたち、よく「中の人」とか「中身」とか言われますが、その概念 捨てましょう。
トルクーヤはトルクーヤ、つば九郎はつば九郎、つばみはつばみですから。

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東京ヤクルトスワローズ 応燕ブログです。「傘の花 咲かせ」じゃなくて「傘の華 咲かせ」だよ。どっちでもいいんだけどね。(Swallow Blog)